吉野家が、しばらく前から割り箸をやめたわけだが…。
この箸が丼に当たると、けっこう耳障りな音がする。
隣で食ってる奴が、最後に残った飯をこそげて食べるときに、無神経に、チャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャ…と、せわしなく、耳障りな音を立ててると、ムカっとします。
割り箸の音ではそんなことはなかった。割り箸にもどしてほしい。
吉野家が、しばらく前から割り箸をやめたわけだが…。
この箸が丼に当たると、けっこう耳障りな音がする。
隣で食ってる奴が、最後に残った飯をこそげて食べるときに、無神経に、チャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャ…と、せわしなく、耳障りな音を立ててると、ムカっとします。
割り箸の音ではそんなことはなかった。割り箸にもどしてほしい。
コメント
吉野家はじめ大手から零細まで外食全般が「エコ」を謳い文句にリターナブル箸にしている本当の理由は?
もちろん経費節減だからでもエコだからでもありません。
ズバリ、世間サマ向けの実を伴わないただのパフォーマンス。
しかしながらこのパフォーマンスのアピール効果はなかなかのものでして
環境省からエコに貢献している企業に贈られる賞の選抜にはかなり重要なポイントだとか。
(実際にはトータルでのエコ効果なんてそんなにないのに)
ですからどんなに割り箸派の客から苦情が出ても、もはや割り箸に戻ることは「絶対に」ありません。
個人的には店が割り箸をやめてから出入りすることはかなり少なくなりました。
ちなみに私はマイカーを持っていません。あれは家庭内での他のどんな強力なエコ手段も打ち消して余りある、資源の無駄食いアイテムです。
ですから私はマイカーは持たないかわりに、おおむね2時間以内の外出では冷暖房はつけっ放し、深夜でも廊下の電灯もつけっ放し、寝る時もテレビはつけっ放しです。