インターフェース誌の広畑由起夫氏のコラムは「人柱ユーザの突撃記録」とタイトルを変えて今も続いているのですが、現在発売中の2008/5号のコラムも首をひねらされます。
タイトルは「購入直後のHDDはしっかり物理フォーマット」
ここ1年くらい前までに筆者が購入した300G~500Gバイト程度の製品では、マニュアルなどに記載されていなくても物理フォーマット済みで論理フォーマットを行うだけで使用可能なものばかりでしたが。ところがこの1年以内に購入した同じメーカのHDDでは、パーティションなどが存在し、見かけは物理フォーマットされているように見えるものの、実際には物理フォーマットが完全には行われていないものが増えてきました。
だから、HDDを買ってきたらまずは物理フォーマットするのが安心、なんだそうです。
ふ、ふうーん??
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