海水などに浸すと発熱する現象をソフトウェアで改善

auの「W53SA」、メールや防水機能などに不具合(Impress ケータイ Watch)
という記事を見た。

海水に浸すなど、真水・常温の水道水以外の液体をかけたり浸したりすると、まれにヒンジ部分が発熱する可能性がある。ケータイアップデートを行なうことで、こうした発熱に至る症状が予防できるという。

これがソフトウェアアップデートで改善されるというのは、いったいどういうメカニズムなのであろうか?

コメント

  1. まるまる より:

    それはねぇ、塩水をかけると電波の信号レベルが変動するから携帯のCPU
    がびっくりして熱々になっちゃうんですよきっと、うふっ。

  2. YAMAZAKI Akihiro より:

    まるまる先生!ボクが知りたいのは、どうして
    ケータイの一部がHOT!HOT!
    になる現象を、ソフトで抑制できるか、なんです!

  3. まるまる より:

    うふふっ、まるまるで~~~すっ。
    不思議ですね~~~っ「熱いっ、あっついっ、塩水ぶっかけで体が芯から
    火照るっ」の携帯電話君はどうしてソフトで制御できるのか。
    う~~~んっ、ふ~~~んっ、これはバグだっ、バグってるんだからソフ
    トウェアが悪いっ、って言うのはまるまるの早とちりで本当の事はリンク
    のページに詳しく書いてあるんだっ。
    な~~~んだ、早い話が故障なんだ~~~っ。
    こんど、○○○市の自宅に遊びに来てください、○○○の○○○平駅まで
    車で迎えにゆきま~~すっ。

  4. YAMAZAKI Akihiro より:

    まるまる先生!個人情報の露出は危険ですよ!勝手に伏せ字にさせてもらいましたよ!

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