イスカンダルのトーフ屋ゲーム

その昔、月刊アスキーに「イスカンダルのトーフ屋ゲーム」というのが載っていた。
中学生か高校生だった私はそのタイトルに強烈なインパクトを受けた。
まあ内容は、ヤマトとは何の関係もない、いまから思うと単純な経営シミュレーションゲーム?であったわけだが。BASICだったので自分のマイコンに打ち込んで遊びました。
ふと、検索すると、作者・津田さんのページがちゃんとある。懐かしい…。1978年だったかー。
「イスカンダルのトーフ屋ゲーム」

コメント

  1. びびすけ より:

    にゃはは、
    タイトルに釣られたわけやね。

  2. xo より:

    こうして14万8千光年超えて直接コメントをいただける…ありがたい時代になったものですね!

    正確には、私のマイコンデビューはもうちょっと遅かったので、リアルタイムではなく、アスキー合本(エンサイクロペディア・アスキー 2巻)を見て打ち込みました。
    なにもかもみな(ry

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