驚異と脅威

は、誤変換しやすい単語だと思う。
さきほど某ショップから
「脅威のコストパフォーマンス!」
と書かれたDMが届いた。
私は「驚異」なんじゃないかと思う。
でもためしに、と思ってググってみたら、
“脅威のコストパフォーマンス” の検索結果 約 5,510 件
“驚異のコストパフォーマンス” の検索結果 約 555 件
であって、なんと「脅威のコストパフォーマンス」がマジョリティであるらしい。
そ、そうなんだろうか…。他のメーカーとか店とかに「脅威」を与えるような、って意味?

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