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自家源泉だが加温しているようだ。
ノルン水上スキー場とか水上奥利根スキー場(現・奥利根スキーパーク)の帰りに寄りやすい温泉。旅館だが、日帰り入浴可。(すごく混んでるときはダメらしい)
日帰り入浴は1,500円(タオルつき)。1,000円になる割引チケットが関越道PA/SAなどで配布されている。
で、ここの、男湯(内湯)のすぐ外にある露天風呂は混浴です。(すぐ外なので、男内湯から見える場所)
外に通路があって、女湯のほうからも来られるようになっている。
そこから一段高くなっているところに、泡風呂と打たせ湯があります。
私が入ったときは、女性は、2~3人いました。いずれも男性と申し合わせて(だと思う)カップルで。ちらっと様子をうかがうと…ううむ、若い子だなあ。ここは湯あみ着の用意(1,000円)もあるんだけど、着てないなあ。それだけ確認して、あとはずっと、極力だれもいない方向に顔を向けていた私でした…。
なお、女性専用の露天風呂も別途あります。
お湯は単純泉で、あんまり温泉感?はないかな…。
露天風呂では酒売ってる売店があって、桶を浮かべてキュっと一杯っていう、アレができる…はずなんですが、私が行ったときは売店閉まってました。
→追記。係の人に連絡すればお酒の用意してくれるみたい。
2011/03 追記。閉館したそうだ。ググると、2010/01に民事再生法適用を申請していたがその後も営業は続けていたが…という話が。
コメント
2年か3年前に泊まったことがありますわー
俺んときも女性一人いて、湯あみ着を着てませんでした。
眼鏡を置いてきた事を激しく後悔した覚えが。
ちなみにこの露天風呂、目の前の山に線路が通ってまして、夜中(2時ごろ)に娘と入ってたら電車が走っていくのが見えて、なかなか風情(?)があったのを覚えてます。
部屋とか飯とかは並っぽかったかなぁ
そうそう、線路がわりと近くを通ってますよね。電車から見えるなあ…と思いました。
でもって私は水上のスキー場でコケてヒザひねって靱帯やってしまって、いま松葉杖ついてますシクシク。